推すことの心得
こんにちは。
皆さん推し事楽しんでますか?
私は絶賛病み期です。今回のは長い。
推す上で心がけていることとかきっと皆さんあるんじゃないかなーと思っています。
今回はそのお話。
▼「いつか」の終わりを忘れない
これはTwitterでも見たことある事なのですが…
どのジャンルでもそうですがいつかは終わりってくるんですよね。
とあるジャンルにハマっていたときのファイナルライブはそれはもう泣きました。それこそ三日三晩。
その頃は意識してなかったんですよね。終わりとか。
そこでやっと気づいたんです。いつかは終わるんだなって。
でその終わりってジャンルの、かもしれないし自分の、終わりかもしれないんですよね。
ジャンルのっていうのは所謂、ファイナルとか最終章とか完結編だったり。
あと若手俳優で言えば引退が主じゃないでしょうか。
あって欲しくない話ですが、不慮の事故で俳優を続けられなくなった、とかお亡くなりになられる、とかも終わりであると言えるでしょう。
自分のって言うのはジャンルに飽きたとか。
若手俳優で言うと担降りとか推し変とか。
または自分自身の死。
そういう終わりって何にハマっていたとしてもくるんですよね。100%。
そういうのを理解してジャンルを応援する。推し事をするのってとても大切だなって個人的に思っています。
それは終わりへの心構えのため、というのもあるのですが、もうひとつ大きな理由があります。
それは今、全力で応援するため。
いつか終わるから今が無駄、じゃないんですよね。いつか終わるから今全力で応援しなきゃ行けない。いつかの終わりのために今全力で応援する。
そのためにいつかの終わりを忘れないってことを心がけています。
▼推しも人間
推しも人間なんだしオキニとかオキラとかあると思うし、機嫌悪かったりすることもあるだろうし、ファンサにむらも出るとおもうんですよね。
人間だし(ここ重要)。
なので推しに求めすぎるな、という戒めのためにこれは忘れないようにしています。
▼見なかった後悔より見た後悔
現場には迷ったら入りましょう。ということです。
▼まとめ
まだ何個かあるのですが今回はこの辺で終わろうと思います。
一個目が長い。でもそれくらい大切だと思ってるってことです。
他はまた気が向いたら。
*1:これは事務所にもよるとは思います