非推しの舞台を見てきた
こんばんは。お久しぶりです。
今週現場です。
新しい服も買ってモチベ上がってます。
レタセは無くしたけど。
さて今回はタイトル通り非推しの舞台を見てきました。
サーチに引っかかるの嫌なので名前は出しませんが読めばすぐ分かる。
もともと落語ちょいちょい見たりしていて気になっていたのですが東京だし知ってる人いないし...と見たことが無かったのですが、今回大阪公演があると知りすぐチケットとりました。
めちゃくちゃ楽しかった。
想像してたものとはかなり違って終始笑いっぱなしでした。
他の組み合わせやお話も見たかったのですが電車の時間もありお昼公演のみになってしまいましたがもし次もあるなら見に行きたい。
今回書きたかったのは舞台の感想ではなく非推しの舞台、つまり推しくんのいない舞台をみて感じたことです。
まず舞台直前になってもなんの不安もなくてすごく楽しみ。純粋に楽しみ。*1
髪のセットや化粧も普段推しくんの現場だと1時間くらいかかってたのですが30分程で終わる。
なので心身ともに楽。
最寄り駅に着いても見た事のあるオタクがほとんどいない。でもみんな同じ劇場に行く。もうその時点でかなり新鮮でした。
ああここには同担いないんだなぁと思うとすごくリラックスできる。
カテコでも干されるもなにもないしすごく楽しい。
えっ?めっちゃ楽しくない????
本来こうあるべきなのでは?と思った。
不安とかなくてすごく楽しい。お花畑ってこんな感じなのかな。
でもやっぱり非推しをみても推しくんを見た時ほどのドキドキも嬉しさもなかった。
やっぱり私が好きなのは推しくんなんだなって思いました。
好きじゃなきゃあんな情緒不安定になりながら舞台見に行くわけもないしそりゃそうですよね。
オチも何も無い推しくんやっぱ好きだなぁって思っただけのお話でした。
*1:舞台直前にモチベあるって言ってても不安はあるし楽しみ100%ではない